wifiを持ち歩き!docomoのポケットwifiってどうなの?

wifiを持ち歩きできるポケットwifiは、数社で販売されていますが、docomoも扱っています。 他社と比べて、料金やスペックはどうなのか、徹底的に調べました!
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外出先で便利なポケットwifi、docomoはどうなの?

「持ち歩きで使うことができる便利なwifi」、というものを何となくでも聞いたことがあると思います。ひょっとすると、ポケットwifiやモバイルwifiルーターという言葉をご存知のひともいるのではないでしょうか。実は、これらはすべて同じ物のことを指していて、それは“小型の通信端末”と表現することができます。
この持ち歩きできるwifiはもちろん国内での通信最大手であるdocomoからも販売されています。
外出先などで、パソコンやスマートホンをネット環境に接続できるポケットwifi、実際のところどのようなものなのでしょうか。

docomoの持ち歩きできるポケットwifiは実際どうなの?

ポケットwifiはもちろん、大手キャリアのdocomoからも販売されていて、日本全国ほぼどこでも使える便利な通信サービスを提供しています。ただし、docomoのポケットwifiは価格と容量制限の面からおすすめしきれないものとなっています。
なぜdocomoのポケットwifiがおすすめできないのか、反対に、おすすめできるポケットwifiはどれなのかを以下でご紹介します。

ポケットwifiはゆとりがある通信容量にニーズが

そもそもなぜ、持ち歩きができるポケットwifiという商品にニーズがあるのでしょうか?
それは、どの通信サービス会社のポケットwifiも比較的、通信容量にゆとりがあるためです。
スマホオンリーのパケット容量は、だいたい多くて月間の使用可能容量が7GBぐらいですが、最近のサービスの主力である動画配信やオンラインゲームを使ってしまうと、この7GBというのは簡単に到達してしまいます。
なぜ7GBという小さい容量が一般的なのか?これは、そもそもが、通話と簡単なweb閲覧、SNSサービスがスマホの主力であったからです。

大容量データ通信が前提のポケットwifi

それに対し、ポケットwifiは始めから『大容量での通信』をサービスの前提としているので、多いと30GB、また、申し込むプランによっては“容量無制限”にもなり、最近の動画サービスなどと相性が良いのです。
ここが、ポケットwifiにニーズが集まる所以となります。
自宅のインターネット環境は今や「通信容量」という言葉とは無縁ですが、これが外出先でも成立するということです。

docomoの持ち歩きできるポケットwifiはかなりの高速回線

docomoのポケットwifiはお勧めできないと冒頭で書きました。
その理由を説明するために、docomoの持ち歩きできるwifiのメリットとデメリットを説明します。

 

docomoのポケットwifiメリット:通信速度が速い!

ポケットwifiというのは、そのほとんどが高速通信を得意としています。これは、通信方式がスマホやケータイと違う周波数帯を使っていることに起因してきます。これにより、動画配信サービスなどを使う時、スマホの通信機能で再生するよりもストレスなく楽しむことができます。
スマホで主流の4G LTE規格が150Mbpsというスピードに対し、docomoのポケットwifiは788Mbpsも出る、とアナウンスされています。凄い差ですね。

 

 

docomoのポケットwifiデメリット1:料金が高い!

docomoのポケットwifiがおすすめできない最大の理由は月額使用料の高さです。
docomoのポケットwifiは、持ち歩きできるwifiの中では今のところ最速なので、価格が高いのは仕方がないかもしれません。安くて遅いでは、本末転倒でもありますし。ただ、他社と比較した場合ほぼ倍以上の料金となってしまうのです。
月間30GB使える“ウルトラデータLLパック”に申し込みむと月額8,000円が掛かります。持ち歩きできるwifiサービスの分野で有名な、Y!mobile、WiMAXは、使用制限がないプランで、それぞれ月額料金が4,531円、3,411円となっています。
docomoのポケットwifiがずば抜けて高いことが解りますね。

 

 

docomoのポケットwifiデメリット2:容量制限がある!

価格以外のもうひとつの欠点が、docomoのポケットwifiもスマホと同様に、月の通信使容量に上限があることです。
先ほど例に出したウルトラデータLLパックは使用量が月額約8,000円で、1か月で30GBまでの容量となっています。30GB使うとその月は通信速度規制がかかるようになります。
スマホに多い月間7GBの容量制限に比べれば容量は多いですが、ひとによってはこの通信量は少ないかもしれません。
自宅では徹底して光通信などの固定回線を使い、持ち歩きのポケットwifiは外出先だけで使う、ということであれば、動画再生・オンラインゲームをする場合でも月に30GBも容量があれば十分だと思います。

自宅でもポケットwifiを使うならWiMAXがいい

せっかく持ち歩きができるポケットwifiを持つなら外出先だけでなく、自宅でも安心して使いたいところです。
そう考えると、docomoの30GB容量制限は危険かもしれません。
では、どうするか?
ぼくなら、この分野で定評のあるWiMAXをお薦めします。
WiMAXというのは先に書いたように、持ち歩きできるwifiサービスの中では有名な会社で、高速通信ながら“容量無制限”で、また安い利用料金をウリにしています。もうひとつの有名どころであるY!mobileは、利用料がやや高いことと、容量無制限で使える地域が限られているのが難点です。

KDDIのグループ会社で信頼性に不安がない

「そんないいとこどりのサービス、あるの?なんか不安」、という声が聞こえてきそうですが、このWiMAXを運営しているUQ WiMAXという会社はauを代表とする、KDDIのグループに属していて、基盤が安定しているという特徴もあります。auはdocomoと肩を並べる通信会社なので、安心して使うことができます。
では、その“WiMAX”というwifiサービスがどのようなものなのか、少し見て行きましょう。

高速でありながら容量制限がないWiMAXのギガ放題プラン

まず、WiMAXには、月7GBまでの通信制限がある通常プランと、無制限で通信できる“ギガ放題プラン”があります。
今回紹介するのは、この、ギガ放題プランについてです。
WiMAXの通信サービスは、docomoの通信速度よりかは下がりますが、受信速度は大差ない440Mbpsのスピードを持ちます。実際YoutubeのHD動画を見る場合でも、7Mbpsあれば問題ないとされているので、440Mbpsの速度が出ていれば問題ありません。
以前からWiMAXは『高速回線』に定評があったのですが、技術向上もあり、どんどんとそのスピードを上げています。また、高速回線でありながらギガ放題プランでは、通信容量の制限がありません。
色々な通信サービス会社が持ち歩きwifiのサービスを行っていますが、“容量無制限”というのは数社しかありません。
docomoのポケットwifiよりもWiMAXのサービス、かつ、ギガ放題プランをおすすめする最大の理由が、これです。

厳密には制限あるが、通信規制が緩いのもポイント

もっとも、おいしい話ばかりではなく、厳密にはWiMAXのギガ放題にも通信規制はあります。
3日で10GBを超す通信を行った時、規制が掛かります。ただ、ほとんどの会社が、容量を超えた時の通信規制を128kbpsとまったく使い物にならないスピードになるのに対して、WiMAXのギガ放題はそれでも1Mbps(=1,000kbps)の速度を確保しています。
これは、動画再生サービスで“標準”画質再生が問題なく行えるスピード、と言われているので、よその通信規制とはまるで違うのです。128kbpsというと、SNSの画像を表示するのにも不都合が生じる遅さ、と言われています。
この128kbpsという極端な通信規制は、先のdocomoも同じです。確かに規制が掛かる前は速いのでしょうが、容量制限があり、おまけに規制が掛かるとまるで使い物にならないサービスでは、諸刃の剣と言えます。

プロバイダー契約を結ぶことで安い利用料になる

さらに、WiMAXはサービスの申し込み方法を工夫することでとても安く使える特徴があります。
これは、WiMAXの回線提供元であるUQ WiMAXという会社が、各通信サービス会社(プロバイダー)に回線を販売していて、そこでの価格競争が激化しているからなのです。月の利用料がほかのプロバイダーより安いからといって、サービスに違いがある訳ではなく、回線本体はWiMAXのままなので、月額利用料が安いプロバイダーを選んでも、問題はありません。
月額での使用料金が格安な会社の代表例は、Broad WiMAXのギガ放題月額3,411円です。

 

業界最安級Broad WiMAXの公式HPで料金を見てみる

 

 

持ち歩きできるwifi最速はdocomoだがバランスではWiMAX

 

このように見て行くと、一瞬、抜群の高速回線という売り文句があるdocomoのポケットwifiに気が行きがちですが、料金、通信容量、規制後のスピード、と考えると、バランスの良いWiMAXに軍配が上がります。docomoは最強に思えて、どうしても今のインターネットの使い方で多い、大容量通信を行った場合の通信規制がネックになってきます。
どこでも高速通信で、月の利用料が安く、また容量制限を気にしたくない、と欲張りのひとには、ぜひWiMAXのギガ放題をおすすめしたいです。

 

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